2013年2月。
暴風に舞う葉っぱをガラス越しに狙う。
寒さに耐えられなかったのか、
昼寝をするソボンヌの膝の上に乗り昼寝の時間が増える。
中の人が調達してきた丁度いい大きさの箱を寝床とし始めた。

20130206-1.jpg「高い。」20130206-2.jpg「高いんですけど。」20130206-3.jpg「高いっつってんだろうがっ。」20130209-1.jpgぬくぬく。
20130209-2.jpgふもふも。20130209-3.jpg箱はスギ薬局のビールケース。20130211.jpg「お尻がとても温いです。以上、中継をお伝えいたしました。」20130213-1.jpg「Zzzzz....」
20130213-2.jpg「!?」20130213-3.jpg「・・・。」20130213-4.jpg「鰹節ケーキとかあるのだろうか。」 ない。20130214-1.jpg「(殺気?!)」
20130214-2.jpg「ゴゴゴゴゴゴゴ」20130214-3.jpg「・・・ふむ。」20130214-4.jpg「(さっき感じた。)」20130226-1.jpg壁に寄りかかってポーズお願いしまーす。
20130226-2.jpgカメラ目線いいですねー。20130226-3.jpgリポーター経験あり?うちいらないんですよねーそういうの。20130226-4.jpgあ、やさぐれないでくださいよちょっとー。20130226-5.jpg報酬も弾みますからー。 「!」
20130226-6.jpg鰹節だっていっぱい買えますよー。「!!」20130226-7.jpgあ、でも猫が鰹節買いに行くとか聞いたことないですねー。「・・・。」20130226-8.jpg「鰹節っ!(茶目っ気声)」20130302-1.jpg「アイアムイッコクドー。」
20130302-2.jpg手を乗せられないと噛みつく。(マジで)20130302-3.jpg「文句あんのかこのやろー。」