2012年12月。
猫も寒いらしい冬の訪れ。
毎朝来る鳥を見ては戦闘態勢(お尻ふりふり)をしては、
ガラスの存在に気づいて切ない顔を送る日々。
しかし、人間の手にじゃれつくという、
画期的なストレス発散法を生み出す。咬むな。痛い。

20121215.jpgセルフ腕枕20121220-1.jpg「もぶやぁぁ・・・?」20121220-2.jpg足を挟んで寝るのが好きらしい。20121230-1.jpg「マグロの握りお待ち!・・・むにゃ・・・」
20121230-2.jpg「え・・・?トロの間違い・・・?・・・ふにゃ・・・」20121230-3.jpg「そんバラピーにゃん・・・あれ?おはよう。」20121230-4.jpg君の寝相の良さに敬意を表します。20121230-5.jpgセルフ足枕。
20121230-6.jpg上から見るとそんな変な寝相には見えない・・・はず。20121230-7.jpg足の曲がり具合に時々ドキっとします。20121230-8.5.jpg「お前の頭が眩しい。」20121230-8.jpg「寿司でも頭に乗っけてやろうか?」
20121230-9.jpg「ほう。俺の寿司が食えないと?」20121230-10.jpg「んぅぅうーですよねぇぇぇーーい!」20121230-11.jpgもう一寝入り。20121230-12.jpg「やっぱ寿司食う?」