2012年11月。
スーパー俺様街道まっしぐら。
そろそろ去勢のシーズンなのか、夜鳴きが激しい。
昼間は昼間で、庭に来る鳥を相手に、
猫らしく狩人の目を向けるも、
ガラスにぶち当たる日々は変わらない。

20121102-1.jpg「鰹節とやらを所望する。」20121101-2.jpg「あれ、聞こえてない?」20121102-3.jpg「ここに書いたろか。鰹節。」20121102-4.jpg「魚へんに賢いって字でしたっけ?鰹節。」
20121102-5.jpg生体湯たんぽ20121106-1.jpg「実は黙っていたことがあるんだ・・・。」20121106-2.jpg「実は俺、火星に帰らなくちゃいけないんだ!」20121106-3.jpg「そこは選別に鰹節くれるところじゃない?」
20121106-4.jpg「くれないから帰らないし昼寝の邪魔しないで。」20121106-5.jpg首をー20121106-6.jpgぐるっとー20121106-7.jpg約180度ー
20121106-8.jpg以上ー20121106-9.jpgくゎいてーん20121113-1.jpg「君、今の政治についてどう思う?」20121113-2.jpg「やっぱり君も鰹節が足りないと思う?」
20121113-3.jpg「え?いらない?どうして?何で?」20121113-4.jpg「鰹節には夢とロマンが詰まっている。」20121113-5.jpg「それなのに国の偉い人たちは全く分かっちゃいないんだ。」20121113-6.jpg「・・・それでも君は、鰹節はいらないと思うのか・・・。」
20121113-7.jpg「おい誰かアイツをつまみ出せ。」20121113-8.jpg「人あったけー。」20121114.jpg「氷川きよっしーいいよね。」20121116-1.jpgあられもない姿。
20121116-2.jpgそれはもうあられもない姿。20121116-3.jpgびっくりするぐらいあられもない姿。20121116-4.jpgあられもなさすぎて最早笑えるレベルの姿。20121116-5.jpgとりあえず人為的に隠しました。
20121116-6.jpg「なんかぬくい。」20121116-7.jpgどじょうには興味がない。